四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
──────────────── ○三宅繁博議長 日程第6,議員提出議案第2号防災・減災対策調査特別委員会の設置についてを議題とします。 本件について提案理由の説明を求めます。吉田善三郎議員。 〔吉田善三郎議員登壇〕 ◆吉田善三郎議員 それでは,議員提出議案第2号の防災・減災対策調査特別委員会の設置について提案理由の説明を行います。
──────────────── ○三宅繁博議長 日程第6,議員提出議案第2号防災・減災対策調査特別委員会の設置についてを議題とします。 本件について提案理由の説明を求めます。吉田善三郎議員。 〔吉田善三郎議員登壇〕 ◆吉田善三郎議員 それでは,議員提出議案第2号の防災・減災対策調査特別委員会の設置について提案理由の説明を行います。
でも,先ほど市長が申しましたように,この事業は,もう絶対必要な事業だと私も思ってます,川之江地区の防災・減災のために。そういう部分と言いつつも,果たしてこれで分譲に応募してきてくれるのかな,今の期間では非常に短かったですね,3か月間の公募期間という部分がありますので,あえてここで確認をさせていただきます。
まず,1問目として,防災・減災に向けての組織の拡充についてお伺いいたします。 依然として続くコロナ禍ですが,思い起こせば客船で感染者が判明してから既に丸3年を迎えようとしております。
そして、3つ目といたしましては防災・減災、そして環境政策など先送りすることのできない、そういった課題というものを積極的に解決するもの。 これらを3つの柱といたしまして、そこからやはり今既存の施策の中で必要なもの、そして新たな価値観で取り組んでいかなければならないもの。
宇和島市の廃校はまだまだ新しく、ヘリポートがある場所もあり、防災・減災対策や、地元のコミュニティ構築のための第3の居場所づくりなどにも活用できそうですので、この先も、さらなる御検討をよろしくお願いいたします。 次に、商店街の活性化についてお聞きいたします。 空き店舗の利活用促進に宇和島市として取り組まれていることはありますか。 楠産業経済部長にお聞きいたします。
さらには,中曽根小学校放課後児童クラブ建設に当たり,ZEB評価取得など環境施策の推進や,林業の振興と地域産業の振興を目的として,市産材を使用して木造住宅を建設する建築主等に助成する森林環境整備事業,またドローンの購入などの防災・減災対策,サニタリーボックスの設置を推進する高齢者等外出環境整備推進事業や,車椅子対応車両購入などの福祉施策のほか,ガードレール設置などの交通安全施設整備事業など,市民生活の
続きまして、防災・減災についてお伺いいたします。 9月は防災月間であります。さらには台風シーズンでもあり、近日中も台風14号が接近しているとのお話でもございます。また、本年も各地で大雨による河川の氾濫や土砂災害が激甚化、頻発化しております。平時の準備、備えを何とぞよろしくお願い申し上げます。 南海トラフ臨時情報について伺います。
初めに、出水期を迎え、防災・減災の意識向上について伺います。 日本各地で大雨への警戒が必要な時期を迎えております。5月末には夕方突然の豪雨により、宇和島市、愛南町に大雨警報が発令され、避難指示の出された地域もございました。
◆2番議員(吉川優子君) 防災・減災に関してお伺いいたします。 昨年の10月に、一般財団法人国際災害対策支援機構さんと締結されたヘリの事業のその先として、昨年度に実証実験、そして今年度5月実動訓練が行われておりましたが、その成果とこれからの計画があればお聞かせください。山下危機管理課長、お願いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山下危機管理課長。
続いて,ため池の防災・減災についてでございます。 私も農家の端くれでございまして,先週田植を無事終えることができました。ただ,今年は雨が不足しておりまして,ちなみに6月15日0時現在で,ダムの貯水率が23.3%,梅雨に入ったといえども,なかなか雨が降らないといった日々が続いております。
1、行政協力員からの地区要望が建設課に令和3年度で267件寄せられ、うち206件が実施されているが、未実施の61件の中に防災・減災の観点から危険箇所はありませんか。 実施された工事の中でも防災・減災の観点で十分な工事がなされているか。
今回は第3次愛南町総合計画の中から、公共交通の確保及び防災・減災対策の推進について一般質問させていただきたいと思います。 最初に、公共交通の確保について質問させていただきます。 愛南町では民間業者のバス路線の一部廃止に伴い、2006年度から愛南バスの運行をしており、公共交通の維持に努めてきております。今年度からは、町内8路線の運行が始まりました。
さらに,防災マップ改定事業の防災対策費など防災・減災対策,救急医療対策事業や大幅な増額となった障がい福祉サービス事業など,安全・安心を実感できる福祉施策,また,ごみ処理施設再編事業など環境施策を重点化されておりますほか,子育て応援乳児紙おむつ支援事業,放課後児童健全育成事業などの少子化対策や心配事相談事業等の高齢者の支援対策など,市民目線に立ったきめ細やかな予算編成となっております。
3点目の意思決定の過程を文書に残し、町民への説明責任を果たすべきではないかについてですが、町民への説明責任については、ただいま答弁したとおりでありますが、防災・減災対策は、地域と一体となって取り組むことが重要であり、行政協力員会議や自主防災会の防災学習会等において、丁寧に説明し、理解を得ながら、地域に合った対策を考え、取り組んでまいりたいと考えております。
近年,自然災害が激甚化,頻発しており,防災・減災をさらに進めることが求められています。 内閣府男女共同参画局は,昨年5月,各自治体が防災・復興計画を整備するための男女共同参画の視点からの防災・復興の取組指針を策定しました。 そして,女性を防災・復興の主体的な担い手として位置づけ,女性の視点を取り入れた避難所運営のポイントなどを示しました。
病院局といたしましては、引き続き国・県の補助金等を適切に活用しながら、喫緊の課題である感染症対策や防災・減災対策にしっかりと対応しつつ、来年度の診療報酬改定も見据え、健全経営に努めてまいりたいと考えております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) 感染対策に係る高齢者施設への対応についてお答えをいたします。
また,歳出については,新型コロナウイルス接種事業をはじめとするコロナ対策のための各種事業費に加えて,少子高齢化社会への対応や近年頻発する大規模災害を想定した防災・減災対策,そして子育て環境の充実,さらには地域産業の活性化など,様々な事業にバランスよく必要な経費を計上するとともに,DXデジタルトランスフォーメーションや脱炭素など新しい社会変容に対応した事業を盛り込んだ予算編成といたしました。
コロナ禍の影響により事業の一部中止や河内晩柑の果皮及び果汁に係るサンプル搾汁の実績による負担金548万5,000円の減額、同じく下段、農業振興費の農業次世代人材投資事業は、新規就農予定者等の減による450万円の減額、107ページ中段、鳥獣被害防止総合対策事業は、捕獲頭数の増加による102万5,000円の追加、109ページ中段、農地費の県営土地改良事業負担金は、愛媛県が実施する農業水路等長寿命化及び防災減災事業
一方、本市の財政状況につきましては、財政健全化法に定める各指標などは、おおむね堅調に推移をしておりますが、平成30年7月豪雨災害からの復旧・復興、南海トラフ巨大地震や頻発化する災害などに備えた防災・減災対策、大型の公共施設やインフラの更新・整備など、先送りできない課題も山積しております。
この事業推進の目的は,住工混在,市内企業の流出等の解消だけでなくて,川之江町沿岸部の防災・減災対策としても大変重要であると考えております。速やかな事業実施に向け,県や関係機関等と連携を図りながら取り組んでまいります。